車番撮影

IP9165-LPC-v2 Kit
車番撮影モード

一般的なIPカメラ

IP9165-LPC-v2 Kit
車番撮影モード

一般的なIPカメラ

夜間のナンバー撮影で
苦労していませんか?

市場に流通している多くの車番認識システムは、明るさが確保された環境では
能力を発揮しますが、夜間はヘッドライトの影響を受け

が発生してしまうものが多くあります

夜間のナンバー撮影で
苦労していませんか?

市場に流通している多くの
車番認識システムは、明るさが
確保された環境では能力を発揮しますが、
夜間はヘッドライトの影響を受け

が発生してしまうものが多くあります

- 機能のしくみ -

可視光をカットし、
赤外線のみを認識


夜間になると可視光カットフィルタが働き、
赤外線投光機から発せられた
特定波長の赤外光以外をカットします。

通常のカメラとして
運用可能


昼間は、一般的な監視カメラと同様に
お使いいただけますので、
鮮明なナンバー認識が可能です。

可視光をカットし、
赤外線のみを認識


夜間になると可視光
カットフィルタが働き、

赤外線投光機から発せられた
特定波長の赤外光以外を
カットします。

通常のカメラとして
運用可能


昼間は、一般的な監視カメラと
同様に
お使いいただけますので、
鮮明なナンバー認識が可能です。

背面側でもしっかりナンバー認識

一般的なカメラでは後部も番号灯によって
ナンバープレート認識しづらいですが、
車番撮影カメラでは鮮明に捉えます。

背面側でもしっかりナンバー認識

雨や水溜りはヘッドライトの乱反射が起こりますが、
可視光カットフィルタは乱反射の
影響を受けません。

背面側でもしっかりナンバー認識

一般的なカメラでは後部も番号灯によって
ナンバープレート認識しづらいですが、
車番撮影カメラでは鮮明に捉えます。

背面側でもしっかりナンバー認識

雨や水溜りはヘッドライトの
乱反射が起こりますが、
可視光カットフィルタは乱反射の
影響を受けません。


比較表

夜間の認識方法

赤外線光距離

赤外線の出力能力

移動する被写体への対応

降雨(ぬれた路面)の影響

注意点

車番撮影カメラ

可視光の物理的カットと
特定波長の赤外線のみを捉える

距離:20~350m(専用IR投光器)
※照射角度の調整可(10°〜30°)

非常に高く鮮明な映像を得られる

最大速度時速90kmまで撮影可能

可視光をカットするため、水滴による
乱反射の影響を受けない

カメラ設置位置
2.5m~3.5m程度の高さに設置のこと

他製品r

シャッタースピードやダイナミックレンジなど設定項目上での調整

距離:40~60m(IR投光器一体型)
※照射角度の調整は不可

赤外線の出力能力が低く、
速いシャッタースピード設定は難しい

停車の必要があるものから、時速80km程度までカバーするものが一般的

水滴によって乱反射が起こりナンバープレートは見えづらい

雨天時は認識不可
ライトの光がカメラに入らないように注意を払った設置工事が必要

- 仕様 -

型番IP9165-LPC-v2 Kit
画角水平:34.2°~11.6° / 垂直:18.7°~6.6°
電源入力 / 消費電力DC24V:3.5A / 110W(最大)
レンズf = 12.0mm ~ 40.0mm/F1.8~F2.3
最大解像度1920×1080
最低被写体照度0Lux(赤外照明ON)
赤外線投光距離推奨10~20m 最大35m
防水防塵/耐衝撃性IP68,IK10
外形寸法 / 質量W170.2×H356.9×D589.2mm / 約6.2kg

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